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Windows 10   タスクビュー
複数のデスクトップを作成してデスクトップ間を自由に切り替えて作業を出来ます仮想デスクトップ機能です。 他にウィンドウスイッチャーやスナップ機能と組み合わせて使う事も出来ます。
関連ページ

 マイクロソフト参考ページ  アクティビティ履歴とプライバシー
 サインインが必要です  プライバシーを管理する
 最終更新日  2020年3月24日
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タスクビュー主な機能
複数のデスクトップ画面を作成。
アプリ、フォルダ等を他のデスクトップに移動。
タイムライン
アクティビティ履歴を有効にして最大30日間タイムラインで過去の履歴を使用できるとの事です。 下部にて紹介。
タスクビューの起動
Windows ロゴ + Tab キーを同時に押します。
タスクバーの [ タスクビュー ]  アイコンをクリック。
タスクビューアイコンは タスクバーを右クリックから [ タスクビューボタンを表示 (V) ]  を選択してタスクバーに表示。


タスクビュー画面
操作方法
1 Windows ロゴキーと Tab キーを同時に一度押します。
2 後はマウスで切り替えたいデスクトップ画面又は他のアプリ等を選択して表示します。
過去の略歴を参考にする場合はマウスで画面をスクロール、又は矢印キーで移動して参考にできます。
表示したいデスクトップ画面を選択
作成のデスクトップにマウスをあてるとデスクトップの内容が表示され、マウスで選択して表示されます。 +  新しいデスクトップをクリックでデスクトップを追加作成できます。
閉じるボタンで不要なデスクトップ画面は削除できます。
アプリ ・ フォルダ等を右クリックから移動
左/右にスナップについては スナップ機能 を参考にされて下さい
アプリ フォルダ等をD&D で他のデスクトップへ移動
アプリ、フォルダ等をマウスでとらえて、他のデスクトップ画面へ ドラック&ドロップ で移動できます。


マルチタスク _ 仮想デスクトップ ( タスクビュー ) 設定
スタートボタン _ 設定 _ システム _ マルチタスクを選択
タスクバーの表示設定と Alt + Tab キー ( ウィンドウスイッチャー ) の設定
@ タスクバーに次の場所で開いているウィンドウを表示する
タスクバーに現在使用のデスクトップに表示のものだけを表示するのか又はすべてのデスクトップ画面に表示されているものをタスクバーに表示するのかを指定します。
A Alt + Tab キーを押したときに次の場所で開いているウィンドウを表示する
ウィンドウスイッチャー参考ページ


タイムライン - 履歴を使用出来ます
[ アクティビティーの履歴 ]  を有効にしてタイムラインから過去の履歴を参考に出来ます?サポートされるのは Microsoft Edge / Word ドキュメント等。
スタートボタン _ 設定 _ プライバーシー _ アクティビティーの略歴を選択

@ Windows でこの PC からのアクティビティを収集する
数日間ローカルに保存されてタイムラインで確認して履歴を参考に。
A Windows でこの PC からクラウドへのアクティビティを同期する
最大で 30 日間タイムラインで確認できるだけでなく、後日別のデバイスで作業を中断した時点から再開することもできます。 マイクロソフトにサインインする必要があります。 

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