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プログラムの既定のインストール場所 |
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アプリの実行ファイルが置かれるフォルダです。 |
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C:\Program Files フォルダ内 |
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C:\Program Files (x86) フォルダ内 |
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インストールのソフトウェアーに関連するデーターが置かれます場所 ( 使用しない事もある ) |
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アプリケーション間で共有されるコンポーネントを保存するフォルダ。 |
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C:\Program Files\Common Files フォルダ内 |
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アプリケーション設定フォルダ - ログインユーザー |
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ユーザー毎にアプリの設定が保存されるフォルダです。 |
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C:\Users\ログインユーザー名\AppData フォルダ内 |
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インストールのソフトウェアーの設定情報は別とに [ アプリケーションフォルダ ] に保存されることがあり、既にアンインストール済みのものが不要に残ることがあり、
再度ソフトウェアーをインストールすると再適応されます。 再度インストールする事が無いのなら削除しても問題ありません。 又ここにインストールするソフトウェアーも稀にあります。 |
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アプリケーション設定フォルダ - 全てのログインユーザー |
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すべてのユーザーに適用されるプログラムデータを格納。 Windows Vista 以降から配置される。 |
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C:\ProgramData フォルダ内 |
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AppData フォルダを表示 |
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Windows ロゴ + R キーを押して ファイル名を指定して実行 に [ appdata ] と入力して OK で表示できます。 |
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隠しファイルの表示順序 - 作業終了後必ず元に戻しておきましょう |
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Windows 10 |
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どれでもよいのでフォルダを表示、上部メニューの [ 表示 ] _ [ 隠しファイル ] にチエックを入れて表示します。システムファイルも表示するには
[ オプション ] をクリック、[ 保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない ( 推薦 ) ] のチエックを外します。 |
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フォルダオプションより隠しファイルを見えるようにする。 |
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隠しファイルを表示 |
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チエックを外して拡張子は常に表示する設定に ( これは今では常識の設定です ) |
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コントロールパネル より フォルダオプションを表示 |
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Windows 10 |
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スタートボタン _ すべてのアプリ _ Windows システムツール _コントロール パネル _ デスクトップのカスタマイズ _
エキスプローラーのオプション _ 表示 |
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Windows 8/8.1 |
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Windows + X キー又はスタートボタン ( マウスオーバー ) を右クリック _ デスクトップのカスタマイズ _ フォルダーオプション |
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Windows 7 |
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スタートボタン _ コントロールパネル _ フォルダオプション |
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Windows XP/Vista |
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スタートボタン _ コントロールパネル _ デスクトップのカスタマイズ _ フォルダオプション |
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