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データー隠滅 ・ 暗号化・パスワード保護
Wise Folder Hider
3.2.4.134
ファイル、フォルダ、USB ドライブを不可視状態にしてさらにパスワードを掛けて保護するソフトです。
製作者
WiseCleaner.com
入手ページ
http://www.wisecleaner.com/....
インストール
https://mikasaphp.net/...
対応OS
XP/Vista/7/8/8.1/10/11 ( 32/64 )
言語
日本語対応
最終更新日
2022年8月27日
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ログインパスワードの設定
はじめに このプログラムを起動するためにログインする [ パスワード ] を設定します。
ログイン順序と日本語化
・
ログイン順序
パスワードを入力して [ Login ] ボタンをクリックして Wise Folder Hider を起動します。
*
パスワードを失念
メールソフトが起動して問い合わせる事ができるようです ( 未検証 ) 。
・
日本語化
日本語になっていない場合は以下のメニューボタンから日本語へ変換して下さい。
フォルダを不可視にしてパスワード ( ロック ) を掛けます ( ファイルも同じ手順 )
1
ログインして Wise Folder Hider を起動します。
2
メニューの [ フォルダを隠す ] 又は画面へフォルダをドラック&ドロップにて適応するフォルダを登録します。
* 空のフォルダは登録できないようです。
この段階でファイルは隠蔽 ( 不可視 ) の状態です。
3
さらにパスワードを掛けます。
[ 操作 ] のプルダウンメニューより [ パスワード設定 ] をクリックしてパスワードを設定します。 入力後OKをクリックします。
4
確認画面が表示されてOKをクリックしてパスワード設定が完了です。
5
フォルダを 1 つ隠蔽 + パスワードをかけた状態です。
適応したフォルダを表示する順序
1
プログラムを起動してログインして Wise Folder Hider を起動します。
2
場所を開く又は 画面に登録の項目を W クリックで自動に [ 隠滅 ] 状態 が解除されて見えるようになり、次にパスワードを入力して自動に表示されます。
3
適応のフォルダを参考後、フォルダを閉じて Wise Folder Hider を終了すると自動に適応された隠滅状態に戻ります。
解除する順序
1
プログラムを起動してログインして Wise Folder Hider を起動します。
2
画面の中から解除する項目を選択して [ 場所を開く ] のプルダウンメニューから [ 隠滅解除 ] をクリックします。
3
パスワードを掛けていましたら入力画面にてパスワードを入力してOKクリックで登録が解除されます。
USB ドライブを隠す ( ドライブは表示されますがドライブの中が見えなくなります )
NTFS フォーマットは未対応のようです。
1
プログラムを起動してログインして Wise Folder Hider を起動します。
2
[ USB ドライブを隠す ] よりUSB ドライブを指定してOKをクリックします。
3
パスワードを掛けるか問います画面が出てきます。 掛けるなら [ はい ] をクリックしてパスワードを掛けて下さい。
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