WinExChange - 拡張子を判別変換:三笠プライベートHP

WinExChange 　拡張子判別、変換ツール

各種ファイルの拡張子を判別して正しい拡張子に変換する事が出来ますツールです。このツールにて判別できないファイルは壊れていて使えない等の判断をするのにも便利です。1440種類1634パターンに対応しています。　

2021年1月22日最新のWindows 10 Pro 64 bit Ver 2020 ( 20H2 ) でも使えるようです。

製作者	NTSOFT Vector 登録ページ
入手サイト	http://www.vector.co.jp/...
対応OS	98/ME/2000/XP/Vista/7
言語	日本語版
最終更新日	2021年1月22日

・	追加の付属のプログラムについて
	JWord IE プラグインの追加インストールを勧められますが IE はサポート終了していますのでキャンセルしてファイルも削除してください。解凍後、フォルダ内の「 CnsMinSetup.exe 」と、「 CnsMin.dll」を削除するとよいです。

自己解凍形式のファイルを任意の場所へ展開保存します

入手の自己解凍プログラムを W クリックしてOK をクリックします。　標準で同じ場所へ展開保存されます。

* 展開保存後に基本的に保管する場所へ移動しても構いません。

初回起動

初回起動に別とに追加で IE 用の [ Jword ] プラグインをインストールしますか？画面が出てきますが以下の順序で Jword を削除してください。

1	プログラムを起動すると以下の画面が表示、キャンセルをクリック！


2	Jword を削除！
	プログラムフォルダ内の以下の 2 つのファイルを削除して下さい。

ウィンドウズの設定について　（推薦 )

全てのファイルを拡張子にて確認出来る様に拡張子を全て表示する設定にします。

・	Windows XP/Vista/7
	フォルダを表示します _ メニューツール _ フォルダオプッション _ 表示 _ 「登録されている拡張子は表示しない」のチエックを外して「OK 」ボタンを押します。

・	Windows 8/8.1/10
	フォルダを表示してメニューバーの表示 _ オプション _ 表示 _ 「登録されている拡張子は表示しない」のチエックを外して「OK 」ボタンを押します。

Sendto - 右クリックメニュー（送る）にショートカットを入れる！　隠しファイルとなる

WinEXChage アイコンへファイルを D&D でもよいですが右クリックの「送る」にWinEXChage のショーカットアイコンを入れておきますとどこからでもまとめて取り込むことも簡単に出来ますので便利です。　作成のショートカットファイルは [ WinExChange.exe - ショートカット ] を [ WinExChange ] 　..... と短くリネームしてもよいです。

SedTo フォルダの表示

・	Windows XP
	[ ファイル名を指定して実行 ] に「sendto」と入力して、「OK 」ボタンを押して「sendto 」フォルダを表示する。
	アドレス： C:\Documents and Settings\Administrator\SendTo

・	Windows Vista / 7 / 8 / 10
	[ ファイル名を指定して実行 ] 」に「appdata」と入力して Enter！　Roaming _ Microsoft _ Windows _ SendTo と開きます。
	アドレス： C:\Users\ログオンユーザー名\appdata\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo

作業順序

1.	判別したいファイルを WinEXChage アイコンへファイルを D&D 又は直接右クリックから WinExChange に送ります。
	( 複数のファイルをマウスでドラックして指定してまとめて送ることも出来ます )

2.	判別変換窓にファイルの正しい拡張子が表示されます。


3.	ファイルパスに表示が現状の拡張子となります、ファイルの拡張子が比較して間違っていましたら [ 変換（Ｈ） ] ボタンで正しいファイルの拡張子へ変換します。

4.	閉じるボタンで終了。複数のファイルを送っている場合は「閉じる（Ｃ）」ボタンは「次へ」ボタンと表示され次のファイルの判別変換作業を続けて行えます。

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