スタートメニューより起動は、解りにくい場合は、検索ボックス又はファイル名を指定して実行より起動出来ます。 |
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検索ウィンドウ OR ファイル名を指定して実行 へ入力 |
ツール等 |
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機能 |
calc |
電卓 |
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cleanmgr |
ディスククリーンアップ |
ハードディスクのクリーンアップ。 |
cmd |
コマンドプロンプト |
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control userpasswords2 |
ユーザーアカウント |
ユーザーアカウントの各種設定、自動ログオン等。 |
compmgmt.msc |
コンピューターの管理 |
各種ウィンドウズツールの起動が可能。 |
devmgmt.msc |
デバイスマネージャー |
各種デバイスを表示。 |
dfrgui |
ディスクデフラグ |
ハードディスクを最適化。 |
diskmgmt.msc |
ディスクの管理 |
ドライブ、ディスクの管理等。 |
eventvwr.msc |
イベントビューア |
各種アプリケーション情報、ウィンドウズのエラー情報等。 |
gpedit.msc |
グループポリシー オブジェックトエディター |
Business, Ultimate に搭載。各種ポリシーの設定。 |
MdSched |
メモリ診断ツール |
メモリを診断、自作パソコンユーザーにはとても便利 |
migwiz |
ウィンドウズ転送ツール |
パソコンの各種設定を他のPCへ転送します。 |
mscofig |
システム構成ユーティリティー |
ウィンドウズサービス、プログラムの有効無効等。 |
msdt |
マイクロソフト サポート診断ツール |
オンラインサポート(個人情報が含まれます可能性があります) |
msinfo32 |
システム情報 |
システム、ハードウェアー情報。 |
perfmon.msc |
信頼性とパフォーマンスモニター |
CPU, ディスク, ネットワーク, メモリ, のパフォーマンス等の動作状態を確認。 |
regedit |
レジストリエディター |
レジストリ編集。 |
write |
ワードパット |
純正の簡易ワード |
WF.msc |
セキュリティが強化されたWindowsファイヤーウォール |
ファイヤーウォールの基本的なインバウンドとアウトバウンドの設定が出来ます。 |
Windows + スペース |
→ → P にてガジェットのプロパティ−起動 |
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shift + ctrl + esc |
タスクマネージャー |
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Windows + R |
ファイル名を指定して実行 |
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PrintScreen |
ディスクトップをキャップチャー |
デスクトップ全画面をクリップボードにキャプチャー(コピー)する。 |
Alt + PrintScreen |
アクティブウィンドウをキャップチャー |
デスクトップ上の画面をマウスで指定して有効の画像だけをクリップボードにキャプチャー(コピー)する。複数のプログラム、エキスプローラー等が表示の場合にもマウスで指定された画像だけをキャプチャー可能。 |
Esc |
操作をキャンセル |
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F1 |
ヘルプを表示 |
現在起動のプログラムのヘルプファイルが表示される。 |
Windows |
スタートメニューの表示 |
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ctrl + Z |
操作のキャンセル |
あらゆるソフトウェアーの作業のキャンセル(やり直し)が可能になる。 |
AppData |
C:\Users\ ユーザー名 \AppData\ Local / LocalLow / Roaming フォルダ |
SendTo |
C:\Users\ ユーザー名 \AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo |
インストールのプログラムの設定データーが保存されるフォルダ |
* AppData は 直接 「ファイル名を指定して実行」 に 「appdata」 と入力して Enter にて直接開けます。 |
VirtualStore - Program Files |
C:\Users\ ユーザー名 \AppData\Local\VirtualStore\Program Files |
隠しフォルダ |
Roaming |
C:\Users\ ユーザー名\AppData\Roaming |
ProgramData |
C:\ProgramData |
Common Files |
C:\Program Files\Common Files
(インストールされたプログラムの共通の実行ファイル等が保存される) |
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