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FFFTP
FTPクライアントソフト
ホームページファイル又は、ハードディスク内のファイルをサーバーへ転送するFTP クライアントソフトです。 作業中に更新したデーターを自動に読み取る等便利な機能があります。
製作者
http://www2.biglobe.ne.jp/...
入手サイト
窓の杜
対応OS
2000/XP ( 32 bit )
Vista/7/8/8.1/10 ( 32/64 bit )
言語使用
日本語版
最終更新日
2020年7月4日
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各種設定
オプション(O) _ 環境設定(S)選択
表示
隠し属性のファイル......チエックする
ユーザー
なにもしない。
接続/切断
そのままでよい
FireWall
ここは何もしないそのままでよい。又パーソナルファイヤーウォール使用の場合は、接続の時に許可にする。
ツール
標準では、notepad 等のテキストエディターになっている。CGI 設置等のバーミッション設定の時に必要です。
サウンド
必要ない。
ミラーリング
元ファイルと転送先のファイル構成を同じ構成にする。
操作
ダウンロード時に上書き推薦(O)、アップロード時は、確認ダイアログを表示(U)推薦
その他
リモート側のファイルをキャッシュ保存し、FFFTP 起動の時にファイルを高速に表示します。
転送1
通常は、自動の 「ファイル名で切り替え(X) 」 でよく転送に不具合がある場合のみファイルにあったモードを選択するとよい。
ホームページ転送設定
1
新しく設定をします、「新規ホスト ( N ) 」 をクリック!
2
ホストの設定
基本
ホストの設定名(T)
設定名は 任意でよいです
ホスト名(アドレス)
FTP サーバー名を入力します。
ユーザー名(U)
契約のサーバーの ID
パスワード/パスワード
契約のサーバーのパスワード
ローカルの初期フォルダ(L)
PC 内のHPファイル格納のフォルダを指定。
ホストの初期フォルダ(R)
「最後にアクセスしたフォルダ ........」 チエックにてサーバーへ接続後に自動に登録されます。
拡張
PASV モード
チエックあり(標準で有効)
転送
1
FFFTP 起動
FFFTP を起動しましたら、 [ ホスト一欄画面 ] が表示されますので接続する項目を選択して [ 接続(S) ] ボタンを押して接続します。
ボタンでホスト一覧画面を表示できます。
左に、自パソコン内のサイトフォルダが表示され、右がHP サーバー側です。 ファイルを選択と同時に矢印が使えるように表示され、矢印ボタンを押して双方に転送できます。 Ctrl キーを押しながらマウスで複数を選択。 Shift キーを押してマウスでまとめて選択できます。 ( マウスでドラックしても選択出来ます )
2
アップロ−ドの確認
以下は更新するので [ 上書き ] を選択の状態で「OK」 ボタンを押して転送します。
転送モード
転送モードは A+B の自動判別でよいです。
A
アスキーモード
CGI ファイル(テキストデーター)
B
バイナリモード
画像ファイル。
A
+
B
自動判別
解らない場合は、こちらを選択。
CGI(掲示板) 〜 ファイルの属性(バーミッション)を設定する、
CGIファイルの属性の設定は、ホームページディレクトリに転送した状態で設定します。
上図の様にプロバイダへ転送されたホームページファイル内のCGI ファイルを直接右クリックメニューより「属性変更(A)」を選択し、属性の変更画面にて各種動作指定されますと自動に属性値が「現在の属性」ウィンドウに表示され「OK」ボタンを押して反映されます。
接続設定のバックアップ by Windows 10
標準でレジストリに保存されていますが ポータブル版のように [ ini ] ファイルに保存する設定に変更してバックアップします。
・
ini ファイルにてバックアップする
1
起動アイコンかショートカットを 右クリック _ その他 _ 管理者として実行するを選択します。
2
オプション _ 環境設定を選択します。
3
その他より [ 設定をレジストリでなく INI ファイルに保存する ] にチエックを入れて [ OK ] をクリックします。
4
FFFTP を閉じると自動にプログラムフォルダ内に [ ffftp.ini ] バックアップファイルが保存されますのでこれをコピーしてバックアップとなります。
ini にてバックアップする設定で管理者以外で起動すると以下の画面が出てきます。
.... 一度バックアップしましたら何か設定を変更しない限りは設定を元に戻してもよいかと思います又は 起動アイコンを右クリックからプロパティー _ 互換性 _ [ 管理者としてこのプログラムを実行する ] をチエック _ 適応(A) _ OK で管理者権限に関連付けしておく事も出来ます。
・
ini バックアップファイルを適応
ini ファイルをプログラムフォルダ内に入れて ffftp を起動すると自動に読み込まれます。
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