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Windows 8 パフォーマンスアップ - Windows システムの設定を見直してウィンドウズを高速化します
主に高速化、最適化、安定化の設定又は セキュリティー上有効な設定等を紹介しています。 他に高速化には関係ないが不要な機能を無効にする項目等も紹介しています。
* 初心者の方は [ 視覚効果を減らして軽量化 ] だけ試してみて下さい。
* 作業をする前に必ず復元ポイントを作成してから行ってください。
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視覚効果を減らして軽量化。
CPU の割り当てをバック グラウンドに変更。
リモートコントロール機能を無効。
起動と回復の設定。
ウィンドウズ一時フォルダを移動。
インターネット一時フォルダを移動。
フォルダ、ウィンドウ表示を高速化。
未使用の Windows コンポーネントを無効化。
スタートアップ ( ユーザーインストールの不要な自動起動プログラムを無効に )。
タスクスケジューラの自動起動の登録を確認。
不要なウィンドウズサービスを無効にする。
プリフェッチファイルをクリア。
ディスク領域を広げる。 ( GB 単位の更新ファイルのキャッシュを削除 )


復元ポイントを作成
左下のスタートボタンを右クリックより [ コントロール パネル ] \ [ システムとセキュリティ ] \ [ システム ] と進みまして、左メニューより [ システムの保護 ] を選択、 [作成(C) ] をクリック、表示の[ 復元ポイントの作成 ] へ復元名を入力して [ 作成 ] をクリックして作成します。.
* 復元は [ システムの復元(S) ] より復元します。
作成(C)をクリック! 復元名を入力して作成ボタンをクリック!

パフォーマンス オプション - 視覚効果を減らして軽量化
スタートボタンを右クリック _ システム(Y) _ 左メニュのシステムの詳細設定 _ メニュータブの詳細設定 _ パフォーマンスの設定(S)を選択
Windows のデザインを損なう事無く贅沢な視覚効果を無効にしてウィンドウの開閉スピードを高速化するもので
これは管理人が Windows XP 時代から使用しています設定で個人の環境にもよりますが効果大です。
* 縮小版表示だけはやはり便利なので有効にしています。
カスタム(C) にてアニメーション機能 ( 視覚効果 ) のチエックを外して適応(A) _ OKクリックで無効にします。 
アイコンの代わりに縮小版を表示する
フォルダの外見に中のファイルの内容を縮小版表示 ( サムネイル ) するものです。 とても便利なものですがここを無効に
するとフォルダ表示が速くなります。


CPU の割り当てをバックグラウンドに変更
スタートボタンを右クリック _ システム(Y) _ 左メニュのシステムの詳細設定 _ メニュータブの詳細設定_ パフォーマンスの設定(S)
_ 詳細設定選択
Core 2 Duo や Core i3 / i5 / i7 プロセッサー搭載の PC 等のマルチコア CPU使用の PC でしたら バックグラウンドに設定 ( 試してみる ? )
してみて下さい。 設定後に著しくパフォーマンスが低下するようでしたら元の [ プログラム (P) ] へ戻してください。
設定 アクティブ比率 バックグラウンド比率
プログラム ( P ) 3 1
バックグラウンド ( S ) 1 1


リモートコントロール機能を無効 ( 使わない機能を無効に )
スタートボタンを右クリック _ システム(Y) _ 左メニュのシステムの詳細設定 _ メニュータブのリモートを選択
リモートコントロール機能を使わないのなら [ このコンピューターへのリモートアシスタンス接続を許可する(R) ]
のチエックを外して適応(A) _ OKクリックで無効にします。
Windows リモート アシスタンスとは by マイクロソフト参考ページ


起動と回復 ( 不要な機能を無効に )
スタートボタンを右クリック _ システム(Y) _ 左メニュのシステムの詳細設定 _ メニュータブの詳細設定 _ 起動と回復の設定(T) を選択
システムエラーの際に行われる処理を無効にします。 設定後OKクリックで確定します。


ウィンドウズ一時フォルダを移動 ( 安定化 )
スタートボタンを右クリック _ システム(Y) _ 左メニュのシステムの詳細設定 _ メニュータブの詳細設定 _ 起動と回復の環境変数(N) を選択
頻繁に使用される一時フォルダをウィンドウズ インストールのドライブ以外へ移動することでデスクデーターのフラグメン
テーション( 断片化 ) を抑制してシステムのパフォーマンスの低下を防ぎます。
一時フォルダとは? アプリケーションが一時的に作業するファイルを置きます作業用のフォルダです。

作業順序
1 ウィンドウズインストールドライブ以外にフォルダ名を [ TEMP ] としてフォルダを作成します。
2 (上)ユーザー環境変数(U) と (下)システム環境変数(S) にて変更する
[ TEMP ] と [ TMP ] を選択して編集(E)ボタンをクリック、又は直接項目をW クリックして以下の画面を出しまして変更します。 
TMP / TEMP → どちらも同じ TEMP フォルダを指定します。
3 編集終了後最後に OK ボタンを押して完了です。
4 PC を再起動します。
5 最後にもう使わない元の TEMP フォルダ内のファイルを手動にて削除します。 フォルダはそのままで削除しなくても良いです。
TEMP ( 一時 ) フォルダの標準の場所
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp ( 隠しファイル )
C:\Windows\Temp
左下のスタートボタンを右クリック _ [ ファイル名を指定して実行(R) ] に上のアドレスを入力して一発で表示できます。


インターネット一時フォルダを移動
IE を起動します _ メニュータブのツール(T) _ インターネットオプション(O) _ 全般 _ 閲覧の略歴の設定(S)を選択 _ フォルダの移動(M)
インターネット一時フォルダ をウィンドウズシステムドライブとは 別ドライブ ( データー用 ) へ移動します。

Temporary Internet Files のクリーンアップ
インターネットキャッシュファイルが大きく膨らみますと ウィンドウズのパフォーマンスに影響を与える事があります。 
定期的にキャッシュファイルをクリーンアップする事をすすめます。 
キャッシュファイルの削除は、インターネットオプションの全般 _ 閲覧の略歴_ 削除(D)より削除します。
クリーンアップソフトに [ CCleaner ] 等があります。


フォルダオプション - フォルダ、ウィンドウ表示を高速化
何でもよいのでフォルダを表示します _  ツールバーメニューの表示 ( リボンを表示 ) クリック _ 表示メニュー右側のオプション
をクリック _ メニュータブの表示を選択
プレビューウィンドウ、縮小版表示等を無効にしてフォルダ、ウィンドウ表示を高速化します。 

プレビューウィンドウでプレビューのハンドラを表示する
ファイルの内容をプレビュー表示しない。 パフォーマンス重視なら無効に。 プレビュー / 詳細 ウィンドウは リボンメニュー
を表示して必要な時にいつでも表示出来ます。
常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない。
ファイル、フォルダ内容を外見に縮小版 ( 小さな画像 ) 表示するのは便利ですが縮小版表示を無効にしますとフォルダ
表示が高速になります。
写真、画像、メディアファイルを多く扱う方には縮小版表示は欠かせないものかもしれません? 管理人は便利な縮小版表示
の方を使用しています。
登録されている拡張子は表示しない
全てのファイルを拡張子で判断するためにセキュリティー上拡張子は表示する設定にすることをお勧めします。 
外見を偽装するウィルスもあることからこの設定はセキュリティー上必須です。
別のプロセスでフォルダー ウィンドウを開く
エキスプローラーを多重起動 ( 2 コ ) する事で問題が発生してクラッシュの際にその影響を最小限に抑える又は
トラブルを解決するためにこの設定を使用するとの事です。 
Windows 安定化のために有効ですが、この設定で PC のパフォーマンスが低下する事があります。
→ マイクロソフト参考ページフォルダー オプションを変更する 


未使用の Windows コンポーネントを無効化
スタートボタンを右クリック _ プログラムと機能(F) _ Windows の機能の有効化または無効化選択
無効にしたい項目のチエックを外して OK クリックにて無効にします(再起動が必要な事もあります)。 
( 再度チエックして有効に戻せます )
* 未使用又は今後も使用する事がないのなら無効にするとよいと思います。

NET Framework 3.5/4.5
これを動作に必要なソフトウェアーを使用していないのなら無効にしてもよいですが現在多くのソフトウェアーが
NETFramework を使用しています。
Remote Differetial Compression API サポート
RDCアプリケーションでは、ネットワーク上のデータ転送の最小量とネットワークを介して任意の2つ以上のコンピュータ
間でデータを同期させることができます。RDCは、C およびC + + 開発者向けに設計されているエンドユーザー向けの
もので一般ユーザーは無効にしても良いと思われます。 又有効でも使用しない限り、リソースは消費しないとの事。
Microsoft -Remote Differential Compression (RDC) の概要
Windows Search
ウィンドウズの検索機能でファイル検索をしないのなら無効可。
XPS ピュワー
マイクロソフト版 PDF との事
メディア機能
Windows Media Player / Media Center を使用しないのなら無効可。


スタートアップ
Windows 8 よりタスクマネージャーにてユーザーインストールのプログラムの自動起動プログラムを管理できるようになりました。
タスクマネージャーの起動 → タスクバー右クリック _ タスクマネージャー(K) _ スタートアップ 選択
( Ctrl + Alt + Del キーを押してタスクマネージャー (T) を選択でも起動できます )
主に後からインストールのプログラム のスタートアップ ( 自動起動 ) が表示され、不要な自動起動のプログラムを無効に出来ます。 
操作は 登録を選択して右下の [ 有効にする (N) /無効にする (A) ] ボタンをクリックで変更します。 又有効にすると自動起動になります。
* 自動起動の登録はプログラムの設定より変更できることがありますので初めにそちらを確認されてください。


タスクスケジューラの自動起動の登録を確認
スタートボタンを右クリック _ コンピューターの管理(G) _ 左メニューよりタスクスケジューラを選択
Windows Vista/7/8/8.1 は、タスクスケジューラにてセキュリティーオプションに [ 最上位の特権で実行する (I) ] にて
自動起動するプログラムを登録する事があります。 まれに残ったアンインストール済みの登録は削除又は使う事がな
い機能の登録等は無効に出来ます。 
* 不要な Windows の登録は 安全のために削除ではなく無効に!
登録の設定変更は 、左より変更する登録を選択して右側の登録を右クリックより削除、無効に設定変更出来ます。

MobilePC
Windows HotStart 用に構成されたアプリケーションを起動します。 MobilePC未使用なら無効可。
RemoteAssistance
グループ ポリシーに、リモート アシスタンスに関連する変更があるかどうかを確認します。 PC 遠隔操作機能のリモート
アシスタンスを使わないないのなら無効可。
Windows Error Reporting
キューに登録されたレポートは、Windows エラー報告タスクにより処理されます。 無効可。
過去にユーザーがインストールして既にアンインストール済みの不要に残っている登録は削除出来ます。


不要なウィンドウズサービスを無効にする
左下のスタートボタンを右クリックよりコンピューターの管理(G)をクリック _ 左メニューのサービスとアプリケーション _ サービスを選択
現在は使う事のないウィンドウズサービスを無効 / 停止に、又は 停止しているがプログラムの方からは起動できます、手動 / 停止
に設定してウィンドウズサービスを減らす事が出来ます。

RemoteRegistry サービスのプロパティー画面 -  以下は 無効 / 停止の状態です。

作業順序
1 上図のサービスの管理画面にて変更する項目を W クリックして左図のサービスのプロパティー画面を出します。
2 スタートアップの種類(E):
プルダウンメニューより基本的な動作を指定します。 完全に止めたい場合は無効を指定します。
スタートアップの種類(E)
自動 ( 自動延滞 )
PC 起動直後にすぐに開始する必要がないプログラムに対しては PC起動時の負担を減らすために延滞させて起動するもの。
自動
PC 起動と同時に起動。
手動
通常は停止の状態でウィンドウズの方から起動可能な状態。主に無効にしたいがサービス内容についてよくわからない時は
手動で停止に指定するという選択肢もあります。
無効
サービスは無効停止の状態。
3 適応(A) _ OKボタンをクリックして設定を確定して作業の終了です。

無効化してもよいWindows サービス - 個人の使用環境によります
サービス名 コメント
Computer Browser マイネットワークからLAN上のPCを参照。通常の共有とは違い、停止しても LAN 共有接続には問題ない。
Distributed Link Tracking Client ネットワーク上の他の PC と共有しないのなら無効化。
Fax このコンピューターまたはネットワーク上にある FAX リソースを利用して、FAX を送受信しないのら無効可。
Function Discovery Provider Host インターネット接続にラン端子に直接接続の場合は無効化。
Function Discovery Resource Publication ネットワーク上の他の PC と共有しないのなら無効化。
Offline Files ネットワーク上の他の PCと共有するファイルをオフラインにて使用しないのなら無効化。 PC 一台の使用なら関係ない。 マイクロソフトオフラインとは? 
Remote Registry ネットワーク経由にてパソコン内のレジストリを操作する。 セキュリティー上、停止推薦。
Print Spooler プリンター未使用なら無効化。 
WebClient WebDAVクライアント機能等を使わないのなら、無効化。
Windows Error Reporting Service マイクロソフト社へのエラーリポート報告機能。 パフォーマンス重視なら無効に。
Windows Firewall 別とにファイヤーウォールソフトを導入の場合は 無効化。
Windows Media Center Receiver Service Media Center を使わないのなら無効化。
Windows Media Center Scheduler Service Media Center を使わないのなら無効化。
Windows Media Player Network Sharing Service ライブラリを、ネットワーク接続された他のプレーヤーやメディア デバイスと共有しないのなら無効化。
Windows Mobile 2003 ベース デバイスの接続 Windows Mobile 2003 ベース デバイスの接続を提供します。  未使用なら無効化。
Windows Mobile ベース デバイスの接続 Windows Mobile ベース デバイスへのリモート コマンドと制御を提供します。 
未使用なら無効化。
Windows Search 検索機能を使わないのなら無効化。
Wired AutoConfig 無線LAN未使用なら無効化。


プリフェッチファイルをクリア - WindowsXPより実装されたプログラムを高速に起動する機能です。
コンピューター _ ローカルデスク C _ Windows _ Prefetch フォルダ内のファイルを全て手動にて削除します。
プログラムの起動プロセスを記録している pf データーを 先読みする事でプログラムを高速に起動する機能です。 この pf データーを削除して再構成します。 削除後に pf データは再構成されます。

ディスク領域を広げる
ウィンドウズ アップデートの際にダウンロード保存されているキャッシュファイルを削除します
コンピューター _ ローカルデスク C _ Windows _ SoftwareDistribution _ Download フォルダ内のファイルを全て手動にて削除します。
ウィンドウズのアップデートが正常に終了の場合は削除しても問題ないとの事です。 最近のクリーンアップソフトはこの領域を削除
項目に入れているケースがよくあります。

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